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バンクーバーオリンピック [vancouver 2010]

バンクーバー歌謡祭と化した閉会式、生放送で楽しみました。
開会式での聖火のアクシデントを閉会式オープニングの演出に活かすカナディアン魂に笑い、フィナーレの巨大風船をうれしそうに追いかける3人組に大笑い。あの場面ばかりリピートしちゃいそう…

選手のみなさんのそれぞれのオリンピックをテレビ観戦ながら目の当たりにし、心に刻まれた様々な感動をいまだに言葉にできないままですが、こうして閉会式での笑顔を見ることができて幸せでした。
選手のみなさん、ほんとうにありがとうございました。お疲れさま!気をつけて帰国してくださいね。
誇り高きアスリートたちのこれからのますますのご活躍を祈って、さて、お昼ご飯何食べよう?
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アイスダンスOD [vancouver 2010]



テッサ&スコットのフラメンコ、GPFのときに会場で見たときもその素晴らしさに鳥肌が立ちましたが、パシフィックコロシアムでの演技はテレビで見ていても、2人の渾身の演技に圧倒されました。
ファイエラ&スカリのイタリアンフォークダンスも素敵でしたね。演技に魅了され、最後の決めポーズでアップになったファイエラさんの瞳の色とイヤリングの色がとても美しくてハッとさせられました。
デイビス&ホワイトのインド舞踊は何度見ても、あの一瞬一瞬に惹き込まれます。
衣装を新調したベルビン&アゴスト。あのOD、大好き!アゴストさんの胸元で羽ばたく小鳥、両手で優しく受け取って空へ放つ…あのベルビンさんの笑顔の美しさといったら!
デロベル&ショーンフェルダーのフレンチカンカン、オリンピックでの演技が初披露とは思えない。洗練された魅せ方というのか…観戦初心者の私でさえ、すごい!さすが!と(わからないなりにも)納得してしまう。
ドムニナ&シャバリンのアボリジニは独特で、あの2人の技術や表現力の高さがあるからこそなのでしょうね。ドムニナさんの表情がとても良かった。
カー姉弟はいつものパワフルさが少しだけ足りなかったような気がしたけれど、このODもすごく好き。
ペシャラ&ブルザもすごくいい演技でした。ウェスタンをやっても、どこまでもオシャレ。三つ編みのペシャラさん、キュートすぎる!最後の決めポーズのブルザさん、かっこよかった!
ホフロワ&ノビツキーのロシアンフォークダンスは、演技を始めるときのポーズで大歓声が上がっていましたね。ノビツキーさんの風貌はなぜか見るたびごとに愛おしくなってしまう。前のピンクが基調の衣装はホフロワさんが人形みたいに可愛くて好きだったのですが、緑色の衣装も可愛くて美脚がまぶしい。フリーダンスも楽しみです。
リード姉弟、パーソナルベスト更新おめでとう!!前半は艶やかに、後半は粋に、日本の“和”の美しさをとても丁寧に表現してくれた演技、キス&クライでの笑顔もうれしかったです。

いろいろな国の民族舞踊がテーマのオリジナルダンスは、世界中の人々が注目するオリンピックにぴったり。生中継で放送されなかったのが惜しいです。クローン&ポワリエやカッペリーニ&ラノッテがセレクションで放送されなかったのが寂しい…

おめでとう!ありがとう! [vancouver 2010]



バンクーバーオリンピック。競技種目の中で、私がいちばん楽しみにしていたフィギュアスケート男子シングルが終わってしまいました。
フリーの日は休みを取ってNHKのBS1の生中継で観戦。
出場選手それぞれの演技に一喜一憂、様々なことを思いながら拍手をしたり心臓が止まりそうになったり涙が溢れたり。
すべての選手の演技が終わり、表彰式とウィニングランを見届けてテレビを消してから、なんだか頭がぼーっとして夢の中にいるような感覚でした。緊張感から解放されたからなのかな。テレビの前で観ていただけだっていうのに。

一夜明けて、朝の情報番組に揃って出演した高橋君と織田君と小塚君の笑顔を見て、3人の日本代表のことを改めて誇らしく思いました。

第3グループの第1滑走だった小塚君。佐藤コーチのアドバイスを聞いている小塚君の背中を見た時点で、早くも感極まってしまいました。見事に4Tを決めましたね。最初から最後まですべての動きに心を込めて丁寧に滑っていて、勢いもあって。8位入賞、素晴らしい演技をありがとう!
最終グループ第1滑走のエヴァン君がミスのない演技で観客を沸かせた後、緊張しているのがテレビ画面越しにも伝わってくる表情で演技を始めた織田君。それでも、最初の3Aがオーバーターンしてしまった以外はミスなくがんばっていました。あぁ、それなのに!!なぜあそこで!!
靴紐が切れるというアクシデントが起こるなんて…演技を中断したときはどこか怪我をしたのかと血の気が引いたけれど、紐を縛りなおしてリンクに戻る織田君への会場のお客さんたちの拍手と歓声が温かくて感激。
最後まで気丈に演技をやり通した織田君でしたが、インタビューで一生懸命に泣くのを堪えようとしているのに涙が溢れ、言葉を詰まらせて…私のほうが我慢できずに大泣きしてしまいました。
アクシデントは残念だったけれど、怪我につながらなくてほんとうに良かった。
最終グループは織田君以外は全員がオリンピック出場経験者であり世界選手権やオリンピックのメダリストたちという中で滑り切り、7位入賞いうのは立派だと思います。感動をありがとう!
高橋君、銅メダル獲得ほんとうにおめでとうございます!フリーの"La Strada"、高橋君のスケート人生とそれを支え続けている人たちへのありったけの想いが伝わってくるような演技。何が何でもこのプログラムを滑り切ってやるという気迫を感じるのに、笑顔は楽しくてしかたない!っていう感じですごく輝いていて。SlStCiStでは手拍子しながら涙が止まらなかったです。素敵な4分30秒が心に刻まれました。ありがとう!

エヴァン君、金メダルおめでとうございます。プルシェンコさんにとって銀メダルは不本意でしたよね。私も正直なところ、復帰したからには金メダルを獲って欲しかったです。“フィギュアスケートの未来のため”にではなく、オリンピックに出場できる可能性がありながら果たせなかったロシアの若い選手たちのために。でも、プルシェンコさんの闘志と雄姿は素晴らしかったと心から思います。
ほかの選手の中では、ウィアーさん、アボット君、ボロデュリン君、フェルナンデス君の演技に魅せられました。
ジュベールさんの勇敢さにも、テン君やブレジナ君の健闘にも。
そして、SPもフリーも4回転を降りてパーフェクトな演技だったシュルタイス君には、テレビの前でスタンディングオベーションでした!すごく良かった!「これは彼にしかできない演技ですね」by 本田君。

オリンピック。最高に素晴らしくて、恐ろしく残酷でもある。というのを、ひしひしと感じました。
選手のみなさん、おつかれさまでした。
これからの人生にも、たくさんの幸せが訪れますように。

◆Official Results
http://www.vancouver2010.com/olympic-figure-skating/schedule-and-results/men-free-skating_fsm010101eh.html

日本男子、好発進 [vancouver 2010]



フィギュアスケート男子シングルSP。オリンピックという大舞台で、日本代表の3人が素晴らしい演技を見せてくれました。高橋大輔君が3位、織田信成君が4位、小塚崇彦君が8位。すごいよ、3人とも!うれしい!

高橋君、華麗な演技で魅せてくれましたね。ほんとうにあのステップはすごい!!鮮やかな足さばき、“これでもか!”っていうくらいにオーラを放ちながら踊る身体のライン、表情も煌めいていました。
客席の歓声も熱狂的でしたね。世界中の人を魅了してくれちゃって。いいぞ、高橋君!!
フリーの"La Strada"でも素敵な演技を見せてくださいね。

織田君は最初は緊張した面持ちだったのでこちらも動悸が激しくなりましたが、しっかり音を拾ってとても躍動感のある演技でした。ステップに入るときの表情、気迫がこもっていてすごく良かった!なんといっても、織田君のあのジャンプの安定感と着氷の流れの美しさは最高!スピンもスピードといいポジションといい、素晴らしかったです。
演技が終わってホッとしたような顔、スコアが出たときの笑顔を見て、胸がいっぱいになりました。
お客さんに挨拶してリンクから上がるときに、織田君はいつもリンクのほうへ振り返って一礼しますよね。あの姿はとてもいいなぁと思います。剣道をする人も稽古や試合の前後はもちろん、道場を出るときに必ず振り返って礼をするので、それと同じ大和魂を感じさせる清々しさというか。
そんな織田君がパシフィックコロシアムで演じるチャップリン。世界中の人が笑顔になって、そして胸がキュンとするような…優しく温かい心が伝わる素晴らしい演技。楽しみにしています。

今日の小塚君は「あーっもうっ!」ではなくて、「音!音!」でした。最後の決めポーズのところで音が出なくなってしまったというトラブルに見舞われながらも、演技終了後は爽やかな笑顔。
3Aの着氷は惜しかったけれどほかのジャンプはきれいに決めて、巧みなスケーティングやスピンでも小塚君の良さをじゅうぶんに発揮してくれました。
「これ以上ないというくらい練習をたくさん積んだ」からこその自信が滲み出ているからか、表情もとても良かった。フリーの“ギターコンチェルト”でも、小塚君のスケートへの情熱を思いきりぶつけて欲しいです。

「プルシェンコは4年経ってもプルシェンコでした」、西岡さんの言うとおり!
ヴォーン君の演技の終盤、リンクの向こうでスタンバイしているときからすでに存在感がすごかった。
ジュベールさんとアボット君…これがオリンピックの怖さなのかと。
ベルネル君………
シュルタイス君の4T-1Tにはびっくりしました!
フェルナンデス君の“007”にもびっくり!
パトリック君のステップでのミスにもびっくり…
ランビエルさんやウィアーさんは、やっぱり魅せますね。
アモーディオ君、ボロデュリン君、テン君、ブレジナ君、この若い選手たちの力いっぱい弾けるような感じがすごく良かった。素晴らしい演技を見せてくれました。
エヴァン君もミスのない迫力たっぷりの演技で2位。感極まったのか、目に涙が。ここまで辿り着くまでの様々なことがこみ上げたのかな…

フリーの日は休みを取ったので、最初から最後までリアルタイムで観戦します。
選手のみなさんが力を出し切って、笑顔や喜びの涙やガッツポーズ、いっぱい見せてくれますように。

◆Official Results
http://www.vancouver2010.com/olympic-figure-skating/schedule-and-results/men-short-program_fsm010201uH.html

チン・パン&ジャン・トン 銀メダルおめでとう!! [vancouver 2010]



昨日は「ペアのフリー、リアルタイムで応援しながら見たい!」と思いきり後ろ髪を引かれながら出勤。
帰宅してJeff君のTweetでシェン&ツァオが金メダルを獲得したことを知り、そのほかの結果にドキドキしながら録画を見て…

パンさん、トンさん、銀メダル獲得おめでとうございます!!
2人が魅せてくれた“見果てぬ夢”に感動しました。
華やかで情熱的で、キレのある身のこなし。
あまり安定していなかったトンさんの3Tも鮮やかに決まり、高いツイストリフト、いつもながら美しいスロージャンプの着氷、息の合ったスピン。もう、すべてが素晴らしくて。
スパイラルシークエンスで寄り添いながら、パンさんがトンさんに一瞬だけ顔を向けて見つめ合う、あの瞬間から涙が止まらなくなりました。
演技中ずっと絶えることのなかったパンさんの柔らかい微笑み。トンさんも表情が輝いていて。
オリンピックでの演技を心から楽しんでいるように見えたし、なんだかすごく幸せそうでした。
最後のトンさんがイーグルをしながらのリフトに、会場のお客さんの大きな歓声もテレビ画面に釘づけの私の感動も最高潮。揺さぶられました。
あんなに素晴らしい演技を見ることができて、すごくすごくすごく幸せです!!!

ペアSP@バンクーバー五輪 [vancouver 2010]



NHKのライブ中継で観戦。整氷時間や6分間練習のときはスタジオに映像が切り替わってしまったり、何度もニュースで中断したり、最終グループが録画放送だったり…いろいろとストレスはありましたが、今日は仕事が休みでほぼリアルタイムに見ることができたのと、天野真さん解説&西岡アナウンサー実況が聴きやすかったのがよかったです。

◆Official Results
http://www.vancouver2010.com/olympic-figure-skating/schedule-and-results/pairs-short-program_fsx020201Tu.html




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WITH GLOWING HEARTS [vancouver 2010]



バンクーバーオリンピックが開幕!
開会式のライブ放送を見ながら興奮したり感動したり。
ついに始まったんだ!とワクワクした気持ちです。

雪山を颯爽と滑り下りてくるスノーボーダーが映像の中からBCプレイスへ!
ジャンプしてステージに降り立った彼の、Welcome!の言葉でセレモニーが始まって…
4体の“歓迎の像”がステージ中央に立ちあがり、カナダの大地の4つの地域の先住民の人が順番に歓迎の挨拶。それぞれの民族衣装に異なる大きな特徴。大きな太鼓を囲んだパワフルな踊り。
観客席のみなさんが白や水色のポンチョを纏うことで照明が映え、太鼓のようなものを一緒に叩いて盛り上げる。

自然、神、いのち、人々のつながり。
「北の賛歌」、「聖なる木立」、「誰が風を見たか」、「探求の極みへ」、それぞれのテーマの演出とパフォーマンスに、何度か目が潤んでしまいました。
アルバータバレエ団のみなさんのダンスが美しかった「聖なる木立」。
木立が金色の光になって人々に降り注ぎ、新しいエネルギーを生んで…という場面に感動。
黄金の月の下、赤いメープルリーフの丘でのバイオリンやタップダンスのパフォーマンスは楽しくて、パンクとスコットランドの民族衣装を混ぜたようなコスチュームも面白い。
少年が黄金色の草原を走って宙に舞い上がり、風になった…「誰が風を見たか」もグッとくるものがありました。

何よりもやっぱり、入場行進をする選手のみなさんの晴れやかな笑顔が最高!
ベルギーの旗手を務めたヴァン・デル・ペレンさん、ユニフォーム姿がかっこよかった。
ドイツの選手団の先頭付近にリンデマンさん。
中国の一団、パンさんトンさんどこー?と見ていたらヤン・リュウさんが。
チェコはユニフォームが派手すぎて目がチカチカするー!でも、ブレジナ君らしき人見つけた!
フランスの選手団の中でうれしそうにピョンピョン飛び跳ねていたのはアモーディオ君?
ハンガリーの旗手はユリア・セバスチャンさん、美しい。
我らが日本選手団、旗手の岡崎さんも織田君もいい笑顔で、こっちまでうれしくなりました。
織田君、行進が始まったときに会場を見渡しながら「すげえ!」って言ってた?
ランビエルさんもスイス国旗を両手でしっかり掲げて素敵な笑顔。
ウクライナのコバレフスキー君のうれしそうな笑顔も見えました。
アメリカは人数多すぎて…!キャロルコーチだけはわかりました。
カナダも人数多すぎて、しかも真っ赤で誰が誰だか…でも、開催国の代表としてみなさん誇らしげで、そして楽しんでいるようでした。

"WITH GLOWING HEARTS"
バンクーバーオリンピックのテーマは国歌"O CANADA"のフレーズのなかから、「輝ける心を持って」。
選手のみなさんが競技の本番でも最高の笑顔を見せてくれることを祈っています。

「ツグヒコ」! [vancouver 2010]

昨日の記者会見、小塚君を紹介するときに司会の人が「ツグヒコ」と間違えてしまって、慌てて「あ!タカヒコ コヅカ」と訂正する、という珍場面があったのですね。
めざましテレビでその模様を見て、ニヤニヤしてしまいました。
会場は笑いに包まれ、小塚君は苦笑い。お父様の嗣彦さんがグルノーブル五輪に出場したという知識が司会者にあったからこそ?
ネームプレートの表記を確認する小塚君がかわいかった。
今朝はもう練習を始めているとのレポートもありました。
本番での演技が楽しみです!
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VANCOUVER 2010 [vancouver 2010]

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◆Vancouver 2010 Winter Olympics
http://www.vancouver2010.com/

◆Yahoo! バンクーバーオリンピック特集
http://vancouver.yahoo.co.jp/

◆Yahoo!フィギュアスケート特集
http://vancouver.yahoo.co.jp/special/figure/

◆時事ドットコム 2010年バンクーバー冬季五輪特集
http://www.jiji.com/jc/olympic?id=vancouver&s=news

◆Vancouver Now -cbc.ca
http://www.cbc.ca/olympics/

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私はミーガとムクムクと一緒にテレビの前で応援します!
競技や国を問わずどの選手のみなさんにも良い結果と笑顔を望んでいるけれど、応援にとくに力が入ってしまいそうなのはやっぱりフィギュアスケートの選手たち。
ほかの競技ではスキーのジャンプの岡部孝信さん、スピードスケートの及川佑さんと岡崎朋美さん、モーグルの上村愛子さんに対しては熱くなりそうです。


“「君も負けるな頑張れ」なんて決まりの言葉は
  ときに嵐でひとりぼっちにさせた ” (ASKA作詞作曲「草原にソファを置いて」)

小さなころから剣道をやっていて高校時代はインターハイにも出場したASKAさんも、練習の厳しさや試合でのプレッシャーと何度となく戦ってきたのでしょうね。

自分の目標に向かってひたむきに走り続けるアスリートたちに「頑張って」なんて、簡単に言っていい言葉じゃないのかもしれない。
苦しい時をともに過ごして想いを分かち合ってきた人でさえ、選手が試合や記録に挑む瞬間は、見守るしかできないんだもの。

それでも。
力を出しきったときの笑顔が見たいから、目標を達成させた瞬間を一緒に喜びたいから、
応援させてくださいね。

3人揃ってバンクーバーで会見 [vancouver 2010]



織田君も無事にバンクーバー入りし、一足早く現地での練習に励んでいた高橋君、昨日到着した小塚君、3人が揃って会見。
テレビのニュースで映像を見て、3人ともすごくいい表情をしていると感じました。
じゅうぶんに練習を積んで本番に向けて気持ちも充実しているのか、コメントも頼もしい。
織田君、高橋君、小塚君、3人それぞれにとってバンクーバーオリンピックが生涯最高の体験になりますように!

◆高橋「何が起きても焦らない」=フィギュア男子代表が抱負―時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/olympic?id=vancouver&s=toplist&c=fs&k=2010021100276
◆フィギュアスケート・談話―時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/olympic?id=vancouver&s=toplist&c=fs&k=2010021100290
◆日本男子は4回転挑む=フィギュア―時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/olympic?id=vancouver&s=toplist&c=fs&k=2010021100291
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