SSブログ

寅年だから [memo]

寅さんです…
鹿さんじゃぁ ないんだよ

寅さん大好きなので、このCMが流れるとうれしくて!

でも、もうお正月終わったから放送されてない…
寅年だから今年はずっと寅さんで!ってわけにはいかないか。

◆ダイハツ ムーヴコンテ「寅年」篇→http://www.daihatsu.co.jp/cm/move_conte/index_13.htm

バンクーバーの歩き方 [memo]

今夜(14日午前2時25分~3時10分)、NHK「世界ふれあい街歩き バンクーバー~カナダ~」のアンコール放送。

※午前2時35分~3時20分に変更されていました。

番組HP→http://www.nhk.or.jp/sekaimachi/index.html
バンクーバー 該当ページ→http://www.nhk.or.jp/sekaimachi/detail/arukikata/060801.html

◆追記◆
「NHKキーワードウォッチ!からのお知らせ」メールに書いてあったままこちらに載せてしまって、放送時間が変更されたことを知ったのは午前2時20分を過ぎてから。
アラームで2時10分に起きて、ミラノの街歩きを見ていたら25分が迫っても終わる気配がない。
ん?と思ってネットで番組表を調べたら…という顛末でした。
もしもここを見て2時25分開始でタイマー録画されたかたがいらっしゃったら、ほんとうに申し訳ありませんでした。
私も寝ぼけた頭でタイマー解除したりしていたら録画に失敗しました。
でも、番組は終わりまで見ることができたので、夜中に起きた甲斐があったというか…。

山の景色が高層ビルで遮られてしまうので、ビルをガラス張りにすることで空の広さを感じられるように、とか、舗道のベンチを個人のかたが様々な思いを込めて買って、それを誰もが利用できる、とか。
いいですね、都会なのに時間がゆったりと流れてそう。
スタンレーパークでは豊かな自然に囲まれて、バラード入り江のハーバーでは「水の上で出逢った」というご夫婦がマイホームである船で暮らし、ご主人がプランターの花に水やりをしていて。
緑の多い住宅街、個人のかたが自分の庭として植物を植え手入れをしているロータリー。
植物たちもイキイキしているように見えました。
テラスでおしゃべりするご婦人たち、舗道でにぎやかに集まる赤ちゃん連れの若いママたち。
築100年を超える開拓時代の家を改築してカフェを開く予定の男性。
ギターを背負った自称ミュージシャン(歌は微妙だったけれど)。
小さなドアのある不思議な木について尋ねたとき、「こびとが住んでいるのよ」と教えてくれた女性。
みんな笑顔が素敵!
「こびとの家」にはリスが遊びに来ていました。
バンクーバーの街歩き、最後はイングリッシュ・ベイの景色でした。


地球まるごと見聞録@にじいろジーン [memo]

毎週土曜日の朝の楽しみなのですが、来週はカナダのケベックシティだそうです。
カナダからはトロント、カルガリーに続いて3都市目になります。

現実には海外旅行に行けそうにないので、世界のいろいろな都市の街並みやそこで暮らす人が紹介してくれる「グルメ」「文化」「習慣」などの情報を頭のなかにメモしながら、あそこにはぜひ訪れたい、あれを買いたい、あれを食べよう、などと実行されない計画を立てたりして…
はぁー宝くじ当たらないかな。って、宝くじ買うお金もない。笑うしかない。

Ooops! [memo]

テレビのチャンネルを変えていたら“世界まる見え”が始まって、「カナダの爆笑コント…」云々が聞こえたのでそのまま観ていたのですが…

CBCの"Ooops!"というショートコメディの番組から何本かが放送されました。ナンセンスで面白い!大爆笑でした。

コメディアンさんたちの演じ方や演出がうまいのでしょうね。
「間一髪」がいちばん笑いました。
1人の囚人の刑が執行されようとしている刑務所の光景。ものすごい緊迫感を漂わせて全力で走るスーツ姿の男。弁護士が死刑囚の無実の証拠でも持ってきたのかと思ったら…
スーツ男がとった行動があまりにもおバカすぎ!

レスリングのコントもなかなか気持ち悪くて笑ってしまいました。
抱き合ったまま転がるなー!(笑)

日本でもDVDが発売されているようです。

http://www.v-1.co.jp/ooops/
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

こんなときに! [memo]

私のパソコン、電源が入らなくなってしまって…
月曜日の朝はデジカメの画像の取り込みもブログの更新も普通にできていたのに、夜にまた使おうとしたらうんともすんとも反応なし!
今日、購入したお店に修理をお願いしに行ったら受付の人が「メーカーがお盆休みに入る関係で納品が8月下旬になります」って。
そ、そうなの…?思わず受付のお姉さんを見つめたまま固まってしまいました。
直してもらわなきゃしょうがないので預かってもらったけれどもー。

韓国のアイスショーの情報を追えないのはちょっと痛いです。
これを機にネットカフェデビューっていうのもアリかもしれないけれど、これは「お前さんはまだまだTHE ICEの余韻に浸ってればいいよ」という神様の思し召しかも?

TwitterのおかげでケータイでもJeff君の近況は少しでも伝わって来るだろうし。
ま、いっか…

無事にソウルに到着してリハーサルなどに臨んでいるようですね。
元気そうでよかった!
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

「川の光」 [memo]

先週の土曜日(20日)は我が家ではキャンドルナイトを過ごす予定で、NHKの7時のニュースが終わったらテレビを消してろうそくの準備をするつもりでした。
ところが、7時30分になったら画面にとてもきれいな川の景色が。緑に覆われた土手や悠々と飛んでいくゴイサギ・・・。
子どもの頃に犬との散歩や学校の行き帰りにいつも見ていたのとそっくりな懐かしい景色に引き込まれました。
始まったのは「川の光」というアニメの番組。
河原に立つ木の根元の巣で暮らしていたクマネズミの親子が護岸工事のために棲みかを追われ、新しい安住の地を求めて旅する物語でした。

人の暮らしのすぐそばに、自然のなかで自然のまま生きているたくさんの命がある。
そんなことを改めて考えさせられたりもしましたが、ハラハラドキドキ、ときにウルッと、心にスッと入ってくるストーリーを純粋に楽しめました。

明日28日に再放送があるそうです。

http://www.nhk.or.jp/savethefuture/kawanohikari/

原作は松浦寿輝さん著「川の光」。

http://www.amazon.co.jp/%E5%B7%9D%E3%81%AE%E5%85%89-%E6%9D%BE%E6%B5%A6-%E5%AF%BF%E8%BC%9D/dp/4120038505


-追記- (2009.7.9.)

再放送が決定したそうです。

2009年7月20日(月)総合テレビ
午前8時35分~9時57分 (短縮版メイキング付き)
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

世界で最も住みやすい都市 バンクーバー [memo]



「世界で最も住みやすい都市」のベスト10に1位のバンクーバー、4位のトロント、6位のカルガリーとカナダの都市が3か所もランクイン。

1位 バンクーバー(カナダ)
2位 ウィーン(オーストリア)
3位 メルボルン(オーストラリア)
4位 トロント(カナダ)
5位 パース(オーストラリア)
6位 カルガリー(カナダ)
7位 ヘルシンキ(フィンランド)
8位 ジュネーブ(スイス)
9位 シドニー(オーストラリア)、チューリッヒ(スイス) ※同点 

カナダは「世界に最も良い影響を与えている国」(英国放送協会(BBC)がまとめた国際世論調査による)でも1位に選ばれているそうです。
食料自給率でも世界一なんですよね。

子供の頃に「赤毛のアン」で知ってから、あこがれ続けている国。
大好きなフィギュアスケーターたちのホームグラウンド。
O Canada!

もちろん我が国日本も好きですが、ほかに住んでみたい国は?って訊かれたら、カナダです。
プリンスエドワード島のシャーロットタウンはもちろん、トロントもいいなぁ。都会の生活を満喫しつつ、湖をオレンジに染める夕日を毎日眺めたい。
スイスもいいですねぇ。都市名でいうとどこかわからないけれど。昼は山羊たちと一緒に山で過ごして、夜は干し草のベッドで星を見ながら眠りたい、って子供の頃いつもハイジがうらやましかった。
それからムーミンの国フィンランドも好きで、映画「かもめ食堂」を観てからヘルシンキにも住んでみたいなぁって思うようになりました。

もういい歳なのに未だに海外旅行さえしたことがないので、空想ばかり膨らんでしまうのが悲しい…あはははは。

日本の都市で「世界で最も住みやすい都市」に選ばれたのは13位の大阪と19位の東京(ドイツのフランクフルトと同点)。
カナダ人でトロント在住のフィギュアスケーターのジェフリー・バトルさんはスターズ・オン・アイスツアーで訪れた大阪について「大阪城はとてもきれいだし、街中の雰囲気もいいよね」(フィギュアスケート2008-2009シーズンメモリアル/スキージャーナル発行)と、インタビューの中で話しています。
そういえば、ArtistryのサイトのQuixtar Profilesで「住みたい都市は?」の質問にニューヨークとトロントと答えていましたね。

私が日本の都市で住んでみたいのは福岡。うーん、でも福岡はアイスショーがあまりないようなので、その点は惜しいかも。

バンクーバー五輪開催まであと248日(現地時間)
世界中から集まる選手たちや応援に駆けつける人々を、バンクーバーの街が、そして祖国を愛するカナディアンたちがきっと温かく迎えてくれるでしょう。
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。