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Double cherry blossoms [feeling]

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八重桜の花びらのように、ふんわりと幾重にも…
大好きな人たちが幸せをいっぱい咲かせていってくれたらうれしいです。

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"Rough day..."
ひと晩経って、Jeff君の心は晴れたかな…
3日間のオフ、ゆっくり休んで元気に楽しく過ごせるといいですね。

4月の雪 [feeling]

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今は雨に変わりましたが、夜中は雪が降って少し積もりました。
外は冷凍庫のなかみたいに冷え冷え!寒いです。
それでも、庭のムスカリの花たちはすっくと茎を伸ばしたまま可憐に咲いています。

今日からJSOIの大阪公演ですね。会場でご覧になる方々、うらやましい!楽しんでくださいね。
関西はこちらほど寒くないようですが、天候不順の折、スケーターのみなさんも風邪など引かないよう気をつけて、ショーを楽しんで欲しいです!
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待機中 [feeling]

今日の織田信成君のニュース、とてもびっくりしました。

織田君と織田君にとってたいせつな人との幸せな決断。
私も心からうれしく思います。
でも、ご本人からの正式な発表を待たずにマスコミが先走って報道したことは腹立たしい。

織田君ご本人や関係者の方からのご報告を待ちたいです。
「おめでとう!」はそのときまで取っておきたいから。
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8月9日 [feeling]

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残された記憶、伝えられた悲しみや苦しみ、切実な願い…

世界中がつながっていかなくてはと思います。
心をひとつに、強い意志で。



*NHK "ヒバクシャからの手紙"
*スティーブン・オザキ "WHITE LIGHT/BLACK RAIN"
*こうの史代 "夕凪の街 桜の国"



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8月6日 [feeling]

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知る。感じる。考える。祈る。誓う。

決して忘れない。
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26年後 [feeling]

すっぽりと月に隠れた太陽、画像で見るだけでも神秘的です。
こちらでは三日月型の太陽が雲間からうっすらと見えたようですが、私は勤務中だったので観ることができませんでした。
26年後の皆既日食は子供たちや孫たちと一緒に観測できたらいいなぁ。
よし、それも目標のひとつに入れておこう。

それよりも、空を見上げて思うのは。
3日後に迫ったTHE ICEに海外から出演するスケーターのみなさんたちのこと。
フライトの無事を祈っています。

世界が見た2009年皆既日食→
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2623467/4384279

春の夕暮れ [feeling]

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霞にやんわりと滲むオレンジ。
春の日は静かにゆっくり暮れていく。
穏やかな気持ちにしてくれるから好きだな。

心は晴れて [feeling]

先月9日の衝撃からずっとずっと待っていたTUG OF C&A最新号が昨日、届きました。

真っ先にASKAさんのメッセージに目を通しました。
ちょっと落ち込みました。
だって、私はぜんぜん気づいてなかった。気づくことができてなかった・・・活動に迷いがあるなんて。
DOUBLEツアー、私はただただ心の底から楽しくて。
あれだけ好きだ好きだ言っといて、ちっともASKAさんのこと分かってないんだなぁ、って胸がズキズキしてます。
それはともかく、正直に誠実に「活動停止」の理由とこれからの活動について語ってくれたASKAさんの言葉は、胸の中をすっきりとクリアにしてくれました。
CHAGEさんのメッセージはいつものCHAGEさんらしくて・・・沁みるんだよなぁ、やさしさが。

「解散」でなくて「活動停止」。
これはこれでかなりのショックでして。
でも、きっとこれからはそれぞれのソロ活動のほうがCHAGE and ASKAとしての活動より比重が大きくなっていくだろうってことは、なんとなく感じてたのかもしれません。
2008年、私がほかのことに夢中になってるあいだに、CHAGEさんはラジオやテレビのレギュラー番組が好調だったり、バラエティ番組に出演したり、いろいろな音楽イベントに参加したり、アルバムを出したり、ライブハウスツアーをやったり・・・
ほんとうに大活躍でしたよね。プライベートでも素晴らしい幸せが!
ASKAさんは海外を含むツアーで地元オーケストラとのコラボレーションに挑戦。
その音楽性にますます惹かれた惚れなおした!という人続出だったようです。
もちろん私もそのうちのひとり。
今年8月に30周年を迎えるのにCHAGE and ASKAとして何もやらないというのも、いまはソロで続けてやりたいことがあるからなのかなぁなんて。
2人のそれぞれの活動の充実ぶりから、あの朝の「解散」という早とちりな報道を信じてしまったんだと思います。
そうです、私はすっかり信じちゃいました。ものすっごく動揺して。泣いたり呆然としたりブーブー言ったり。
CHAGE and ASKAに限って「解散」や「無期限活動停止」なんて絶対にない!って思っていたはずなのに。
報道があったその日のうちに「そのような事実はありません」とファンクラブ会員にメールが配信され、「解散」ではないということにひとまずホッとして。
今後の活動の詳細が発表される会報が届くのを大人しく待っていたのでした。

その会報の発送完了の連絡が来て、そろそろ手元に届くかというところにまたファンクラブからメールが。
2人のあいだでこの数年間に話し合いが何度も持たれていたこと、一度は解散という決定がなされたけれど、最終的に2人が「自分たちの母体はCHAGE and ASKA」という答えを選んで、解散ではなく活動停止という決定に至ったこと。
一部のマスコミで報道されたことで余計な心配をかけまいとするファンクラブ側の会員への配慮とわかってはいても、私はそれを読みながら苛立ちました。
ASKAさんとCHAGEさん、2人の意志が、思いが、直接すぐに届かないことがもどかしくて、その遠さが寂しかったから。
でも、もうそれも解消されました。
時間をかけてお互いに納得して出した結論を2人の言葉で届けてくれたのだから。
CHAGEさんはCHAGEさんの音楽を、ASKAさんはASKAさんの音楽を、それぞれ楽しみながらこれからも突き詰めて行ってくれるのだから。
それを自然に感じて楽しんでいけたらと思います。
そりゃ、CHAGE and ASKAとしての活動の再開の予定がないのは寂しすぎるけど。
無理をしなきゃできないことはして欲しくないですから。
(CHAGEさんが言ってくれたように2人が一緒にステージに立つことがいつかまたあれば、もちろん駆けつけますよ!)
思い返してみると、2人はずっとライブをたくさんやってくれて、そのたびにいつも新しい感動を与えてくれて。
ツアーでそのときどきの新曲とともにお馴染みの曲を、熱風コンサート、alive in liveでもライブで聴きたいと思っていたたくさんの曲をやってくれたりもしました。
CHAGE and ASKAとして、2人がやりたいことに織り交ぜてファンの想いにもじゅうぶんに応えてくれてた。いつだって。
ありがとう、ASKAさん、CHAGEさん。こちらこそ、これからもよろしくです。
結局のところ、2人が大切な人たちと幸せに暮らしていてずっと音楽を続けてくれてライブで楽しそうに笑ってくれたら、それでいい、それがいちばん。
単純すぎると思われてしまうかもしれませんが、ASKAさんとCHAGEさんは私にとってそんな存在です。

明日は東京文化会館に行ってきます。
友達が誘ってくれた『ポピュラーウィーク2009 Produced by 大友直人』。
"CHAGE"としてのCHAGEさんの歌声、吉川忠英さんや渡辺等さんと一緒に奏でる音、心から楽しみにしています。



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